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映画「神楽鈴の鳴るとき」

夫、増山 修が 原案・脚本・プロダクションデザイン・製作総指揮の 映画「神楽鈴の鳴るとき」が足掛け4年で完成いたしました♬

私も微力ながらプロデューサーとしてサポートさせて頂きました。

完成した映画を観ながら、色々な思いが込み上げてきてウルウル。

試写では、多くの方より、47分とは思えない2時間映画を観たような満足感がある、とおっしゃって頂きさらにウルウル。

大好きなHEAVENESEに、素晴らしい音楽を作って頂いて、さ・ら・に、すべて生音にしていただきウルウル。

見るたびに、主人公たちの心模様が私に入ってきて、小沼監督の描写の素晴らしさにウルウル。

公開の詳細は、決まり次第告知いたします(^ ^)

本当に、多くの方に支えられてこの映画が完成致しました。

心より感謝申し上げます。

また2月に急逝されました大杉漣さんが、映画を素晴らしいものにしてくださいました。 謹んで哀悼の意を表しますとともに、心からお悔やみを申し上げます。

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